日本人が減って外国人が増える未来

日本人が減って外国人が増える未来


2024/5/7 公開

初めに断っておきますが、私は外国人に対して何かしら特別な悪い感情を持っている訳ではありません。

ただの素人が少子化によって起こる「日本人の減少と外国人の増加」をテーマに、言うまでもない当たり前のことを書いてるだけなのでご了承ください。

最近、コンビニや飲食店など外国人の方をよく見かけるようになりました。
十数年前に比べるとびっくりするくらい増えたと思います。

ここ数年、コンビニで働いている外国人労働者はコンビニ全体の労働者(約84万人)のうち8前後で、東京23区内の店舗では外国人労働者が3割を占めていると言われています。

厚生労働省によれば、2008年に48万6千人いた外国人労働者は2023年には約204万8千人まで増えたそうです。
年々、外国人労働者の増加数は上がっています。

急激な少子化によって労働生産人口が減っているため、その埋め合わせとして国内の女性や高齢者を労働者として活用するなど対策を行っていますが、いずれも少子化や人口減少によりいつかは頭打ちになります。

帝国データバンクによると、人手不足が原因で外国人労働者の採用を検討している業種トップ3は飲食店」「旅館・ホテル」「人材派遣だそうです。

また、厚生労働省によれば、外国人雇用状況の比率が高い業種は製造業」「サービス業」「卸売業・小売業」「飲食業です。

これらの業種は今後ますます外国人労働者が増えていくと思います。
当然、外国人労働者の流入には課題もあり、主に語学スキルコミュニケーションがあります。

外国人労働者だけではありません、最近は日本の円安などもあって不動産価格の安い日本に移住する富裕層の中国人も増加しています。

2023年の在留外国人数は約341万人で、前年末(307万5,213人)に比べ33万5,779人(10.9%)も増加しています。(出入国在留管理庁)

日本人が約83万人減少し、在留外国人が約33万人増加していることになります。
今後も日本人はさらに減少し、在留外国人はさらに増加するでしょう。

2023年時点の日本の在留外国人数の割合は約2.7%と世界から見れば決して高いほうではないですが、すでに外国人の労働力なしでは日本という国は成り立たなくなっているところまで来ています。
※在留外国人数の割合の約2.7%は独自に計算しています間違っていたらすみません。。

日本人としての伝統を失わず、それでいて外国人が増えていくこれからの日本の将来をどのように受け入れていくのか、今、日本は大きく変わる転換期を迎えていると思います。

余談ですが、国防という観点から見ると、少子高齢化によって自衛隊の人材難がずっと続いています。

少子化が与える影響は身近なところではなかなか分かりづらいですが、広い視点で見ると地方(消滅)、企業(人手不足)、教育機関(定員割れ)、社会制度(国民負担)、国防(人材不足)など多岐にわたっています。

これまで以上に少子化による問題に立ち向かうことになりそうです。

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